姉のケース

4 8月

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姉のケース
私の姉は私より4歳年上で、母は60歳を過ぎた頃にパートの仕事に就けなくなり、姉が養っていました。姉は姉で、父と私が一緒に暮らしている期間、母親を養って、生活苦から住宅ローンの他にも、生活費のために消費者金融のローンを組んでいるという状況でした。
私は父と自分の債務整理の経験から、姉にできるだけのアドバイスをしました。
リスケジュールは女だったからなのか、そもそも銀行が応じてくれると考える方が甘いのか、上手くいきませんでした。そして、姉もまた、リスケ費用を払えないとう状態でした。
姉はマンションだけは残したいということで、個人再生を勧めました。現金がないので、特定調整など、実費が少なくて済む方法もリサーチしました。結局姉は、個人再生か、父の時と同様に、任意売却した後の自己破産の二択を選びました。
不動産売買にまつわる話なので、普通の不動産屋に相談もしました。ですが、普通の不動産屋では法律上の複雑な手続きはできないと分かり、任意売却に精通している信頼できる業者に相談することに決めました。この不景気で、姉のように住宅ローンの支払いができなくなるというのは、珍しいケースではないようです。複数の不動産業者に問い合わせてみましたが、任意売却は普通の不動産屋では、ノウハウがなくてできないことが分かり、任意売却の手続きに長けている不動産屋をリサーチして、問い合わせもしました。結果、姉はマンションを失いたくないということで、個人再生の道を選び、住宅ローンの支払い以外のローンの負担は軽くなり、姉はその名の通り「個人再生」して、新しい人生を歩み出しました。

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