父と母の言い争い、それどころではない

4 8月

父と母が別居し、2世帯になったことで、住宅ローンの返済が滞りだしました。ありとあらゆる保険を解約しても、マンションを維持していくことがきつくなってしまったのです。母は退職金と貯蓄がどうして消えてしまったのか、調停の段階でも「生活費に消えた」としか答えず、とにかく離婚と年金分割を父に求めてきました。住宅ローンの返済が滞り出しても、父は保険解約や長年利用していた消費者金融の過払い金でどうにかなるだろうと、意地を張っているようにも見えました。父は消えた900万円の行方と母への恨みで、何も見えなくなっていました。ですが、住宅ローンの返済が滞り出して3ヶ月目、「指定期日までに支払わなければ、期限の利益を失う」旨の通知がきて、そしてその一ヶ月後に「期限の利益の喪失通知」が届きました。その段階になって、父はようやく母と争っている場合ではないことに気付き、任意売却や自己破産を念頭に、債務整理に強い弁護士を探し出しました。

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